えふいずびーの無職生活

無職になりました。

伸びしろの話(前振り)

空き時間(便利な言葉である)は、久々にブラウザゲーの「刀剣乱舞」など嗜んでおります。青江ちゃんマジ天使。


レベリングにはどうしても時間が必要で、働いていた頃は短刀のレベリングを完全にサボっていたため、六面の攻略ができないまま何か月も経っていたんですよね。今、まったりと市中を周回してちびっこたちのレベルを上げる作業を繰り返しています。和みのひと時です。


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あおえさんといっしょ。


並行して各種クレカの見直しなどもやっておりますが、これについては項を改めて…。いやね、書くことが多すぎるのね。「無職のためのクレカ指南」とか、書けそうです。


などと言っていたら蜻蛉切さんドロップしました。ウロウロウロウロ周回していた甲斐があった。よかった。
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風邪をひいたら

13日にひいた風邪が治らないので、昨日ついに病院に行きました。


色々あって、病院には極力かかりたくなかったので、敗北感敗北感。ああ敗北感。
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暇だからこそこういう体調不良と向き合えるようになりました。以前は薬薬アンド薬で、体の訴えをひたすらねじ伏せて済ませていたからね。けがの功名とでも言わないと、やってられませんね。

お小遣い貯める系サイト記念日

きょう、お小遣い貯める系サイトで初めて具体的に利益を得ました。


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額は小さいが、私にとっては偉大なる一歩である。


無職になってから、改めて家計を見直してみたんだけど、あちこち無駄ばかりだった。
過去の金遣いぶりを振り返っては、ああああんな無駄しなきゃ良かったあああああぁと身を振り絞って後悔する日々だけど、それでも「まだカットできる部分、いわば伸びしろがあるってことだ!」と気持ちを切り替えて、この秋を乗り切りたいですね。こんなポジティブな気分になるのは生まれて初めてかもしれない。

ユキのほしいもの

風邪が治らないけど

無理して急いで風邪を治す必要もないなーと感じている。


以前は、毎日毎日「明日具合が悪くなったらどうしよう」「明日までに体調が治らなかったらどうしよう」と思い悩み、栄養剤やら薬やらをがばがば飲んでいたが、なんせ今はニートなので。別に喉がガラガラでも熱があっても咳こんでいても、ゆっくり家にいればいいのである。楽。
とりあえず中耳炎にだけは気を付けて(えふいずびーさん耳が悪いので…)、ゆったり治癒を目指したい。


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日曜にどこかへ出かけていても「今日の疲れを明日に持ち越してしまったらどうしよう」とばかり悩んでいたあの頃、いったい何が楽しかったんだろう。そりゃお給料は確かにすごく良いものであったが。そんなんの繰り返しで、在職中に三回入院して、顰蹙は買うし身体は元には戻らないし、損得考えたら結局わたしは「負けている」なあ。ま、これから取り戻せばいいか。いや、その発想がいかんのか…。

お金に関する気づき

お金って


流れるように消えていくなあ。


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流動性資産。


美味しいお魚を食べました。しばらくニートを満喫しようかと思っていたけれど、やはり自由に使えるお金が欲しい。欲しい。
働こうかなあ…。

名前の割り当て、めっちゃボッサの話

ポプテピピックカフェの盛況もあり、「サブカルクソ女」というワードがすっかり『普通に使っていい』感じになっていますね。最近はネットのおかげでフワッとした概念にも名前が割り当てられやすくなっていて、助かる反面ちょっと味気ない気もします。思春期のあの感じを「厨二病」の三文字で片付けたりするのはね。まあ、私も言うけどね。


で、さっき大根の皮を剥きながら、
「そうは言うけど、サブカルクソ男だって相当数いるよなー」
などと考えてました。あなたの身近にいませんか、サブカルクソ男。
漫画は読むけど◯◯◯◯(固有名詞/ヴィレヴァンにたくさん置いてありそうな作家/メジャー誌では描いていない)しか読まないと公言している奴とか、部屋のBGMがめっちゃボッサとか、Windowsがそんな嫌か!?って奴とか。本当はもっと挙げたいけど、特定のジャンルや作家をdisりたいわけではないのでこのへんにしときまして、そういう男を指すワードってもうあるんですかね。単純に「サブカルクソ男」でいいのかなあ。


私も元は間違いなくサブカルクソ女だけども、メジャーなジャンルにもがんがん食いつくし、寧ろメジャーをdisる気持ちがよく分からないし、パンケーキあんまり好きじゃないし、カメラ苦手だし、映画知らないし、最近は土山しげる作品のコンビニコミックばっか読んでるし、他にも「私はこうだもん」みたいなエクスキューズのネタを心にたくさんストックしているし、まあそうやって自分を擁護して、平和に生きていきたいですよね。

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困った時の海と空。

人付き合いが難しいから


関西に出てきて15年、方言の問題は難しいからいつも悩む。
奄美大島の子が、地元で方言を使ったら怒られてたとよく話していた。あのあたりには「方言札」を懲罰として使う文化があったと聞くけれど、似たような外国での話が現文の課題文として取り上げられていたなーと曖昧に記憶している。難しいあたり(ふわふわりとした表現のつもり)の民族の子供が、「わたしは母語を使いました」と懲罰札を首から下げさせられていたと。出典ももう分からないから掘り下げはしないけど。



というか、「草取り」ね。これまだ方言と決まった訳じゃないからね。リンクしたツイートでアンケートやってますし、何卒ご回答お願いします。成果が芳しくなかったら、10余年ぶりに人力検索つかいます。はてなポイントめっちゃ余ってるし、もう換金できないしね!