えふいずびーの無職生活

無職になりました。

フレッシュマンズ

気づけば春です。私がニートになって一年半という節目の時です。感慨深いですね。嘘です。ボケーっとしていたので、そんなこと忘れてました。f:id:f_is_b:20180323183208j:plain
↑この画像も、十年後の応答日にツイッターに載せてバズったろと用意していたのですが、忘れてました。
ちなみにこれね、拾い画じゃないよ。私が働いていた頃に購読していた日経新聞の実物が、まだ手元にあるの。いじらしいというか、いじましいというかね。


最近はめちゃくちゃ調子悪いので、わりと本気で障害者手帳の申請を検討しています。もともと、二種なら貰える程度の身体状態なんですよね。でも、そうなると雇用に際してアレがコレでめんどくさくなる…という杞憂オブ杞憂があったので長年ヘジテイトしてたんです。
雇用される気がない奴が雇用に際しての煩雑さを心配して自らの行動を狭める。なんかこういう慣用句か故事成語ない? あったら教えてください。「杞憂」って自分で言ってるけども。


障害者手帳が駄目でもせめて助成金(指定難病なのでねぇ)は受け取りたいところ。最近の収入源は主にメルカリです。それ収入って言わない。その程度には困窮しています。
なんとかしようと治験のボランティア(ボランティアですよボランティア)に登録しまくってるけど、飲んでいる薬や既往歴がどーも何においても駄目みたいで引っかかりもしません。あー。


先日のHIKAKIN氏の『仕事の流儀』を観て、自分の判断で時間を遣えるのっていいな…在宅で出来るお仕事っていいな…でも私には無理だな…と瞬時に自己完結しました。時代の寵児になれる人、ほんと優秀。私はバカだし、なれそうなところを考えてもid:phaさんという偉大な先達がいるので、多分このままです。


春は好きだけど苦手です。今の状況との相性が最悪なんだと思います。
かつてはね、やる気を胸に桜の下を歩いたこともね、あったんだけどねえ。まー、過去のことはさておき。
この季節の中をずっと一人で歩けたらいいなーとは、思いますね。一人っていいよね。変化に対して鈍くいられるし。

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はてな記法めちゃ久々に使ったから変なんなってるかも。物をください。